ケーススタディ2:豊島区立 仰高小学校
導入概要
期間:2013年10月12日
対象:5年生2クラス(児童+保護者)
規模:タブレット60台で親子対戦
実施時間:授業時間内(8:45~10:20)
活用方法:ネットワーク対戦とスタンドアローンモードの2種類 まずは弊社代表の大生から「ベンチャー企業とはどんな会社か、FLENS株式会社はどんなサービスをどんな想いで提供しているか」の話をしました。 目の前に置かれたタブレットが気になりながらも、真剣に考えている様子。
そのあと、クラス対戦が始まりました。 1組対2組の対戦。 この日は保護者も参加する公開授業なので、各テーブルではお母さん、お父さんが見守ります。 特に説明をしなくても、すぐに子供達はタブレットの問題に取り組み始めました。
計算問題に全員が集中してもくもくと取り組みます。
計算が苦手な子も最後までタブレットを離さず楽しく解いています。
当日はお母さん、お父さんも問題にチャレンジしていただきました。 保護者のみなさんもすぐに使いこなし、お子さんと一緒に楽しく対戦に参加しました。
タイムアップ後は友達と自分の結果を見比べて、わからないところは教えあう姿も見られました。